TOKYO ORANGE
trial act "P+02" Music Box
     
2002.11.26 [tue]+27[wed]

  • 構成・演出/横山 仁一
  • 会場/下北沢駅前劇場
  • 出演/早川拓幹、平野卓、新道潤一、林雄一郎、黒川順子、高橋今日子、金崎敬江、小林恭子、牧山祐、
    杉井邦彦、横山仁一
  • タイムテーブル
    26[tue] 19:00
    27
    [wed]14:00/19:00

  • 料金/前売1,800円 当日2,000円(整理番号付自由席)
  • チケット取扱い
    チケットぴあ
     03-5237-9988
    東京オレンジ 03-3202-0343

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!!HAROLD SHAKE DOWN!!
『P+'99 &
ニューミレニアム直前ファン感謝イベント』

『P+』という公演は、まだ東京オレンジが早稲田大学演劇研究会に所属して活動していた頃、一般のお客様に公開はしていなかったものの[※1]、本公演が行われる度毎に定期的に行っていたもので、劇団員の個々が、その時点で最も興味のあることを何かしらの演劇的な断片(カタチ)にして、人目にさらし、それらの結果を次回公演のエッセンスとして盛り込むという、いわば東京オレンジの作劇の原点とも呼べるような公演だったのです。Pというのは言うなれば、日々生活している中で、刻一刻と移り変わる興味の対象のことで、当時、主宰ヨコヤマにとって最も固定的な意味のないアルファベットであるPをもって、時間と共に移り変わる自分達の興味の対象を言い表し始めたことに端を発しています。現在の私たちの原点のひとつといっても過言ではないその名[P]を冠した公演を行ったのは1994年5月のことでした。

※1 実は過去に2回だけ早稲田界隈の極限られた一般のお客様にお見せしたことがあります...という意味ではまさに伝説の(!?)公演なのです。

そんなこんなで復活した今回の『P+'99』なのですが、今回は主宰ヨコヤマがこの夏、今後の東京オレンジの確たる武器に据えようと即興演劇の本場、アメリカはシカゴで学んできた”ロングフォーム・インプロビゼーション=ハロルド”[※2]というのを(本人達曰くかなりのプロトタイプ(原型)らしいのですが[※3])、ひとまずカタチにしてお客様に見せてみようという事になりました。

※2 主宰ヨコヤマ曰く...お客様から頂くたったひとつのお題から、そのお題にまつわる様々なイメージを掘り下げ、全て即興で様々なシーンを複合的に積み上げ、そのお題に関する巨大な万華鏡を作り上げるような作業のようなものだということです。

※3 主宰ヨコヤマ曰く...それをひとつのスポーツに例えるならば、例えばサッカーに例えるなら、県大会や全国大会には出場できない少年サッカーレベルなのだけれども、サッカーというスポーツ自体の面白さは十二分に堪能していただけるはずだとのことです。

全てが即興である以上、スポーツのそれと同じくどこに転がるかわからない危うさも当然孕んでいるということで今からどうなるかドキドキの側面はあるのですが、普段から私たちの活動を応援して頂いている皆様には、是非とも暖かい目で見守って頂き、率直なご意見、アドバイス等をうかがえたらと思っております。
そのような事情からチケットは先着限定で120枚ということにさせて頂きました。プラス、チケットのご予約は下記のフォームからのE-MAILによる予約のみとさせて頂きます。
また当日は、普段からご支援頂いている皆様への『ニューミレニアム直前ファン感謝イベント』的な意味合いも込めて、その”即興メソッド”のシェイク・ダウン以外にもいくつか、普段の劇団本公演ではお見せ出来ないようなそれぞれのメンバーの素顔をお見せ出来る仕掛けも組まれ、尚かつ、いよいよ始動しはじめた”T.ORANGE2000プロジェクト”に関する最新情報をどのメディアよりも早くお伝えする予定です。
それでは劇場で...
肩の力を抜いてリラックスしてお楽しみ下さい。

東京オレンジ制作部
三杉 淳
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